デジハリ田舎実験室~ふるさと給食 女子大生と会津のおいしい関係~

ようやく2011年の記事です。
1月10日は私も個人的に活動している、
デジハリ田舎実験室」の新年会に参加しました。

この新年会、実験室らしい試みで、
ソーシャルメディアでの番組放送も兼ねていました。

■「ふるさと給食
第4回目の放送となりました。
「いただきます!」の掛け声で番組が始まります。



■放映されたお店
新オープンのお店「海の子」
会津出身の店長さんのプレオープンのお店に潜入していました。

http://r.gnavi.co.jp/e943500/

海の子は新鮮な食材でのおもてなしをモットーに、
板長さんのお任せメニューでもてなされます。

個室も完備されていて、ゆったりくつろげます。

■お薦め
・馬刺し ・・・特に たてがみ
うまづらはぎ・・・肝醤油
(かわはぎ同様肝醤油は本当においしい!)
ふるさと給食第4回 海の子 の 鍋

こずゆ →会津若松の郷土料理
・鍋


■ユーストリーム配信のおもしろみ
ツイッターと連動しており、随時視聴者とのやりとりができます。
放送中に「ぜひ行きたい!」という視聴者の方も。

ハッシュタグは #furusato9 ですので、次回放映の際はぜひ検索し、
そちらをつけてツイートにご参加ください。

■女子大生との関係は?
そうそう「ふるさと給食」のMCは、二人とも女子大生。
@mt_beさん @_pikaさん
ふるさと給食第4回


■盛り上がった会津弁 方言トーク

・さすけね→差し支えない→問題ない
・こわい→疲れた
 (関西の「えらい」=疲れた、大変だ と似ていますね)
・うるかす→潤わす→水につける

■福島 会津 あるある

・福島あるある 女子大生に福島出身と言うと福岡と間違われた
・会津の人は福島出身と言わず会津出身という

■関連情報

デジハリ田舎実験室代表ブログ →当日の様子が載っています
デジハリ田舎実験室
oraho →会津発信情報誌

「ふるさと給食」へのご依頼 お問い合わせ はこちら

■店舗情報
・店名 鮮魚直送 おまかせ料理と厳選地酒 海の子
・住所 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-5-6 FDI蒲田西口駅前ビル5F
・行き方 JR京浜東北線蒲田駅 西口 徒歩2分
・TEL 03-5713-0411
・FAX 03-5713-0412
・営業時間 17:00~24:00
・定休日 日曜日


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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

@baiten3331 千代田アーツ3331~地域の商材伝え売ります~

8月7日は、@baiten3331のつみきプロジェクトに行ってきました。
8月7日から13日まで約一週間、『こどもとあそび』展がやっています。
他にもイベント満載ですのでぜひご来場ください。
http://www.3331.jp/go2/event/
(JR秋葉原駅から約10分、末広町駅から2~3分)

以前グリーンドリンクスでお会いした、
@mamagoto さんの企画で、
アミタグループのトビムシが支援している、
岡山県西粟倉村の間伐材を使って、
つみきやスプーンなどを作ろう!というイベントです。

予想より盛況だったようで、
1日で約50名が来場されたとか。

■イベントの模様
親子でつみき作りもくもくと彫刻中彫刻刀

■baiten http://baiten3331.jugem.jp/?cid=2
せっかく行ったので隣のbaitenにも顔を出しました。
トビムシが運営している地域産品の販売所です。

@baiten_musume の東さんとさかきさんが対応してくれました!
baiten musume azuma&sakakiおかし西粟倉しいたけおにぎり

東「来客数は少しずつですが増えてきています。
  平日は50人くらい、土曜日は100人、日曜日が平日より少し少ないくらいです。
  平日の来客数が少しずつ伸びているのは、地域に浸透してきたからかなと思っています。」

私「だいたいどんな方が来られますか?」

東「地域に住まれている方もそうですが、近くで働いている20代OLさんが多いです。
  結えるさんのスープが人気です。
  ご飯は持ってきてスープのみ買うという方が増えています。」

結えるさんのスープは健康に配慮した具沢山のスープ。
それが400円以下となると確かにお得でヘルシー。

当日は親子連れやご年配の方のすがたも見られ、
少しずつ地域に浸透してきた感じがしました。

東「もちろんトビムシ始め、
  アミタグループが支援している地域産品を中心に置いていっていますが、
  もっと品数を増やしたいので、志ある素敵な地域商品をこれからも探していきたいです。」

とのことでした。
ぜひわれこそはという生産者の方がいらっしゃいましたら、
どうぞご連絡ください。
ツイッターアカウント @baiten_musume にダイレクトメッセージを!

今さかきさんは、そうめんが欲しいということでしたので、
私はすかさず三輪そうめん(奈良県産品)を薦めてきました(笑)

森林ノ牛乳を使ったソフトクリーム(300円くらい)と、
トビムシ社員の方が作った、
西粟倉しいたけを使った『丸ごとしいたけおにぎり』150円と、
ラムレーズンマフィン150円を買って帰りました。

みなさんお盆はぜひbaitenへ!
http://baiten3331.jugem.jp/?cid=6


バイテンとは?
ブログからの引用

「全国の地域と都市がつながる場所。
地域の眠れる宝ものと、
都会のたくさんの人の
知恵や技術や想いを重ねあわせて、
あたらしい価値をつくっていくステージ。
お客さんの感動や拍手や共感や信頼を
生み出す現場に立ち会うことができる売り場。
バイテンはそんなところです。」

テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

神津島の漁師も参加!酢飯屋BBQ(第42回)~働き隊その後~

アミタ持続研に異動して、初めて受注した思い入れのあるプロジェクト。
「田舎で働き隊!」

2009年3月は、短期研修で101名を14地域に受け入れていただきました。
(実は屋久島ツアーガイドの山口君ともそこで出会いました。)

その際に、愛媛県の岩城島の研修に参加してくれた、
酢飯屋をやっている岡田兄弟が、
先日持続研で関っている神津島の食材を使ったバーベキューをしてくれました。

あいにく私は都合がつかず参加できていませんが、
私の元上司が動画をアップしてくれた人を見つけて、共有していますので、
下記に掲載いたします。
(動画をアップしてくださったのは、ツイッターアカウント @senbei03 さんです)








生産者と消費者が繋がるところに、料理人がいる。
そして、料理人の技が作り出した料理で、
みながつながる。

こんな素晴らしいイベントが、増えていってほしいものです。

ちなみに岡田大介さんに、
「ツイッターやらないんですか?」って聞きましたが、
「忙しくなっちゃうじゃないですか(笑)」って。

信頼しあえるお客様が確実にいれば、
無理して忙しくする必要なんてない。
そんな学びをいただきました。

とにかく売上を増やす!そんなマーケティングはもう古いのかなと、
そんなことも思わせてくれた人です。

==========================
酢飯屋 江戸川橋】
〒112-0005
東京都 文京区 水道 2-6-6
携帯電話  090-2208-8421
電話&FAX 03-3943-9004
PCアドレス sumeshiya@gmail.com
携帯アドレス okadadaisuke@softbank.ne.jp

http://www.sumeshiya.com/profile/index.html


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ジャンル : ビジネス

2010年7月10日 表参道市場 「伝」~生産者と消費者をつなぐ市場~

1階に下りると代表取締役の大森さんが、
外出先から戻ってらっしゃいました。

大森氏(以下「大」)
「うちはでおすすめする有機や自然栽培の野菜を普通の人が毎日食べられるように販売したいんです。 」

大「そもそも主婦をしていた時に、
  主婦が食べたい野菜がないということに気づいたんです。」

大「そしたらいろんなことに疑問を感じて。
  大根は何故横切りなの?葉に近い部分と一番下の部分で味が違って、
  両方食べたいのに。」

だからの大根は全部縦に切ってある。
なるほどなぁと思った。常識を疑うことで新しい価値は生まれる。

人参加工品も扱っています


主婦の視点をマーケティングの重要ポイントに置く「」。
営業メインで女性の大森さんと会計中心で男性の山下(以下「山」)さん、
しばしば意見が対立することも。

山「私は男性目線の観点からついつい仕入値に対しての
  利益率であったり数値的にものを決めようとしてしまいがちです。
  例えば、100gをいくらといった感じで。 」

大「でも100gと115gでは、主婦のお得感が違う。
  主婦はgでなくて、見た目や手に取った感覚で判断する。」

これは男の私にはできない感覚だなと思いました。
でも感覚で個人消費は決裁されていく。本当にそう思います。
価格が低く、日常的であればあるほどそうだと思います。

↓店内にもサカモトさんの製品が使われています。
店内の木もサカモトさんの杉

大「あと、お客様が一人暮らしで、バラ売りを望めばそうして提供します。
  私達は生産者が丹精こめて作ったものを売らせていただいている。
  うちが面倒くさいからやらないということはしない。」

大「お客さんがうまく料理できた!って思ったら、
  なんだ素材が良かったんだなんてこと言ってくれて。
  そういうときは、いい嫁ぎ先にいったねって思います。」

商品の価値をわかってくれるお客様が買ってくれたとき、
では「いい嫁ぎ先が見つかって良かったね」というそうだ。

大「野菜の仲人みたいなものですよね。だからパン粉(笑)」

表参道青山は、紀伊国屋ナチュラルハウスセレブ デ トマトなど、
食にこだわりのある人に一目置かれるお店がたくさん。
国連前のファーマーズマーケットも最近は人気だ。

大「ご縁があって、こういう表参道に出店させていただいた。
  食にこだわりのある方々もたくさん来てくださいます。
  でも、表参道って結構下町なんですよ。
  筋を入れば昔のコミュニティが残っていますから。」

同時にファーマーズマーケットの危険性も指摘された。

大「あれはイベント。お財布が違う。お土産とかそういう類のポケットから出ている。
  あれで日常食品のマーケティングはできない。
  日々生活する人の日常食品のマーケティングは、
  日々そこに店を構えてやらないと難しい。」

確かに、私も道の駅なども完全に「お土産」として買っていることが多いなと。

大「時々東京に出したら高く売れると思ってらっしゃる方もいて、がっかりします。
  土地代も人件費も高いなかで、本当に努力しておいしいものを出さないと絶対に売れない。」

大「よく農家さんに聞かれるんですよ、どんな野菜を作ったらいいですか?って。
  そしたらおいしい野菜を作ってくださいって答えます。
  他につくられていない野菜がいいとかいろいろあるけど、
  珍しくてもおいしくなければすぐ飽きられる。おいしいことが大前提なんです。」

大森さんと山下さん、このお店の2階を使っていろいろと試みていることがあるみたいです。

大「生産者と消費者をつなぐために、試食イベントとかいろいろ計画しています。」

ぜひ行ってみたいものだ。

散々お話をうかがって、私も欲しくなってきたので、相談すると、

大「一人暮らしですよね。調理が簡単なもの・・・」

といってマッシュルームを調理方法付きでお薦めしてくだしました。
なんなら食べてくださいって(笑)

↓お客様とのコミュニケーションを非常に重要視されています。
お客様との会話が重要


大「セレブといわれる奥様も、ブランド品に何十万払っても、野菜には結構シビアです。
  だから、トマト一個食べてください!って言うとすごく喜ばれます。
  私達としても、トマトがもし本当においしいなら次に買ってくれるはずです。
  商品を信じていますから、広告費としてとっても安いと思っています。」

私もおいしいと思ったので、まんまと買ってしまいました(笑)
その他、にんじんジュースとしょうが、にんにくを買って帰りました。

大「今の流通は店頭に並べるまでしか考えていない。
  これからは口に入るまで、そして食べた人の幸せまで考えないといけない。」

」の達が、多くの消費者と生産者を結び付けてくれるかもしれない。
多くの物語が生まれそうな予感がします!

※大森さんには恥ずかしいからやめてと写真はNGでした(笑)

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コラム

ちなみに下記、なんだと思います?
さつまいも?

実はじゃがいもなんですって・・・びっくり。
これ、じゃがいもだそうです



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2010年7月10日 表参道市場 伝~生産者と消費者をつなぐ市場~

引き続き表参道 市場「伝」について。

私「コンセプトはどういったものなんですか?」

山下氏(以下山)
「安心・安全・適性価格。
 母が子供に食べさせたい、父が子供に残したい、
 というコンセプトでやっています

 代表取締役の大森が、主婦目線の八百屋が何故ないのだろう?、
 安心でおいしいものを適正な価格で販売している
 お店が何故少ないのだろう?
 
 という疑問を調べていく内に無いのであれば、自分でやってしまおう!と
 思ったのがお店を作る最初のきっかけです。

 あとは、生産者さんと消費者さんを
 つなぐ『パン粉』のような存在になりたいんです。」

消費者さんの生の反応を生産者さんに伝える。
生産者さんのこだわりを消費者に伝える。
だから「伝」なんですね。

取締役山下さん


私「仕入れのポイントは何ですか?」

山「何よりもおいしいこと。
  有機だったり、健康に配慮した食材であることは大事です。
  でも野菜は薬ではないので、おいしくないといけないと思っています。

  だから、安心・安全にはこだわりますが、
  JAS規格等、取得の有無で判断はしていません。
  我々が食べてみて、生産方法などを聞いていいと思ったものを仕入れています。

  同じ野菜であっても出荷時期が同じであれば
  各産地のものを仕入させていただいています。野菜でも数種類置きます。

  同じ野菜でも本当は好みがあるはずなんです。
  でもスーパーには人参なら人参ということで1種類のことが多い。

  あとは、生産者さんからの直接仕入の部分が大きいと思います、
  市場などの流通コストがかからない分、
  私共も適正な値段で販売が行えるのでないかと考えております。

  また、生産者さんが食べていけるように適性な価格を目指しています。
  大体は生産者さんの値決めで決まっています。

  値決めでもめたことはないですね。
  とにかく安く買い叩くなんてことは絶対にしません。」

実際表参道のお客さんは、高いから、安いから買うのではなく、
価格と内容が見合っていれば買ってくれるお客さんがたくさんいるそうだ。

山「不動産屋に勤めていた大森が、その縁でこの物件を見つけて、
  当時経営コンサルをやっていた私に声をかけてくれて、始めました。

  2009年11月からなのでまだまだ始めたばかりですが、
  少しずつお客さんは増えてきています。

  飲食店さんにも野菜の卸し販売も行っていて現在、
  4店舗ほどお取り引きさせていただいています。 」

表参道・渋谷界隈では、ICHOや、BAE AIRアルコト、恵比寿 丸福
相模原のシュバインハーベンなどに行けば、「伝」が卸しているものが食べられる。
取締役山下さん2


山「たまに納品先に行って食べてみると、新しい素材の側面を知ることができます。
  最近は紹介が紹介を呼んで、いろいろお話が来るようになったので、
  ありがたいことです。」

やはりここでも、「商品・サービスが営業をする」の法則。
いいものは口コミで広がるものなんですね。

私「お客様はだいたいどのくらい来られますか?」

山「平日は均約50人前後、週末は多い時で100人前後来店されていますかね。
  表参道という土地柄か、平日は、近隣に住まわれている方々や近くで働いているOLさんが中心です。

  土、日は、電車・車などで表参道に遊びに来られた方や
  近隣のオーガニック販売店を含めて生鮮食品や加工品を買いに来られる方が多いですかね。」

ということで、1階の野菜売り場を見せていただくことに。

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表参道 市場「伝」
address東京都港区北青山3-10-15
tel03-6427-9528
営業日年中無休
営業時間11:00-19:00
URL:http://www.omotesandoichiba-den.com/
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