震災復興と仕事~南三陸産、無農薬のササニシキとトウキのセット商品

本日はアミタグループが震災後から地元の方々と共に取り組んでいるプロジェクトから、
商品が生まれましたのでお知らせいたします。
未来の種商品

寄付や補助金も重要ですが、より重要なのは、
仕事であり、それによって継続的にお金が渡っていくことと、
ソーシャルファイナンスを調査して、実施していたときに感じました。

お米自体も無農薬栽培ですし、トウキはパスタ等にもいろいろ合いそうでした。
またパッケージも、現地の方々の想いが伝わるように、いろいろ考えています。
もしご興味あれば、ぜひ一度ご賞味ください。

※以下文章、転送・転載歓迎いたします。
 facebookでのシェアも大歓迎です。
◇◆◇◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
アミタグループからのご案内
   アミタグループの震災復興支援事業から新商品が生まれました。330セット限定。
  南三陸産、無農薬のササニシキトウキのセット商品を、11/7日販売開始!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇◆◇◆◇
 
アミタグループが南三陸町でNTTドコモと協力して取組んできた復興事業
「未来の種プロジェクト」の一環として、無農薬のお米(ササニシキ)と
ハーブ(トウキ)のセット商品を、11/7日から販売開始しています。

この商品は、被災された地域の方や地元の農家さんに栽培をお願いし、
南三陸の新たな産業となるよう、また地域の方々のあきらめない思いの結晶として、
商品開発を進めてきたものです。

330セット限定ですので、ぜひお早めにお申し込みください!

 ▼商品サイトはこちら
 http://www.radishlawson.jp/ec/e/emiraiPJ/

 ▼本プロジェクトのサイトです。(facebookページもございます)
 tp://mirainotane.jp/ 

 ▼本プロジェクトが掲載された新聞記事のURLです。
 http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121106t72022.htm

 ▼もしよろしければRTよろしくお願いいたします。
 https://twitter.com/amitaism/status/268244346619441152
 
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【お問い合わせ先】
  アミタホールディングス株式会社 経営統括グループ 共感資本チーム

  〒602-8024
   京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地
   TEL: 075-277-0795  FAX: 075-255-4527
   E-mail: webteam@amita-net.co.jp
   URL: http://www.amita-net.co.jp/
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

10/15 薬膳Night でアミタの当帰が使われます

ご無沙汰しています。お知らせです。
アミタ持続可能経済研究所の当帰が使われるイベントが東京で開催されます。

facebookページにイベントページがあります。

以下転載です。よろしければぜひご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回8月9日に行われた「薬膳の日」発足記念「薬膳Night」。
このような、薬膳好きや薬膳に関わるお仕事をしている方の集まりを定期的にやって欲しいという声にお応えして、第2回薬膳Nightを実施する運びとなりました。

前回と同様、薬膳や中医学に興味のある方ならどなたでも参加いただけます。皆様の情報交換の場、新たな知識やネットワークを作る機会としてご活用いただけますと幸いです。

今回は株式会社アミタ持続可能経済研究所様よりご提供いただく「当帰の葉」を使ったお料理もいくつかご用意させていただきます。
どうぞお楽しみに!

日時:10月15日(月)19時〜22時

料金:3500円
料理6品+デザート+1ドリンク付き
(2杯目以降はキャッシュオン制とさせていただきます)

ご予約はコチラまで(定員になり次第、受付終了)
ORIENTAL Recipe Café
Tel 03-6434-0950
Mail info@jp-grin.com
※「参加する」ボタンだけではお申し込み完了となりませんので、必ずメッセージをお送りください。


当帰」とは
欧米では『天使のハーブ』といわれる薬草。冷え性や婦人病に効果があるといわれています。
アミタ様では、当帰の栽培の研究開発や、被災地での栽培を行い、普及に努めております。
アミタ様の活動の様子はこちら。
http://www.aise.jp/column/2012/06/no41jd.html

テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

男前×○○○=トラオ?

みなさん、農業が注目される昨今、
秋田にまた一人農業系の社会起業家の卵がでてきました。

農業×WEB×エンターテイメント=トラ男プロジェクト です。

そして、彼はデジハリ田舎実験室で一緒に活動してきた、武田君

PC040316.jpg
 

5日に久しぶりに会ったのですが、
学生さんからすっかりビジネスマンになっていました。
(人の良さは相変わらずで、そこはむしろ安心しましたが)

■地元にエンターテイメントを作りたい!
彼は秋田出身でした。
大学で故郷を離れましたが、
「地元の最大のエンターテイメントがコンビニなんです。
刺激が無いというか・・・、なんか寂しいし、みんなにもっと楽しんで欲しい」

という思いでデジタルハリウッド大学院へ。
そこでデジハリ田舎実験室の活動に参加してくれました。

■自分の得意なメディアとクリエイティブで頑張る農家を応援したい!

「地元にエンターテイメントを作りたい」ということで、
 映像製作やWeb作成の技術をデジハリで学ぶ毎日。
何か地元に貢献できないか?という時に私達と出会いました。

「男前の農家さんがお米売ったら差別化できませんかね?」

最初はエンターテインメント色が強かった武田君、
我々の代表の広瀬の親心もあり、
とにかく実行あるのみということで、2010年5月から活動を開始しました。

■トラ男って何?

トラクター×男前=トラ男 

ということです。
今は3名の農家さんが武田君の主旨に賛同して、
プロジェクトに参加してくれています。

http://www.torao.jp/about.html

この3名の方と出会うまで、
武田君は少ない資金の中何度も秋田へ帰っては、
様々な農家さんと出会うことになります。
3名というと少ないように見えますが、
最初のパートナーこそ見つけることが難しいのです。

0→1は10→100よりはるかに大変です。

■トラ男の大進撃

そんな彼から久しぶりに連絡が来ました。

「2010年5月にプロジェクトを立ち上げ、
2010年9月にサイトを立ち上げ、お米の販売を開始しました。
2011年に入ってから徐々にメディアに取り上げて頂けるようになりましたので
皆様にご報告させていただきたいと思います。」

□ニッポン移住交流ナビ「JOIN
2011年1月特集掲載
http://www.iju-join.jp/feature/025/index.html

秋田県庁HP「美の国秋田ネット」
2011年2月8日掲載 トラ男TAKUMI君 優秀賞
http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1297129186023&SiteID=0

河北新報
2011年2月21日掲載食でつなごう のコーナーに掲載

□あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン「greenz.jp
2011年2月21日掲載
http://greenz.jp/2011/02/21/torao/

「特にgreenz.jpでは180RTを超える反響があり、
お米の注文も頂きました。」

とのこと。
短期間での大きな反響は、
彼の活動が「共感」を呼んだのだと思います。

■「俺たちは一生農家なんです。」

土曜日に会ったときに、

「今まで印象的だったことは?」と尋ねたら、

「『俺たちは一生農家なんです。だから武田さんも、
 ずっと続けてください』と言われたことです」と言ってくれました。

まだまだ、事業として安定するには時間がかかりそうですが、
0から行動に移して実行している彼は誰がなんといおうとすごい。
だから、私は彼を応援します。

トラ男プロジェクト
http://www.torao.jp/index.html

ツイッターアカウント
http://twitter.com/torao_jp

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京都府南丹地域「ふるさと野菜のおすそ分け」

昨年末に篠ファーム代表取締役
高田 さんという方とお会いすることができました。

今回は、高田さんが始められた
「ふるさと野菜」のご紹介をさせていただきます。

■経緯
SIO(ソーシャルイノベーション大阪)の施さんが、私の帰省に合わせて、
ご好意でご紹介くださいました。

ふるさと野菜のおすそ分け

■背景
京都から電車や車でわずか1~1時間半にも関らず、
京都の丹後地方には過疎・高齢化で限界集落化している地域がある。
(京都府内で141ヶ所と言われているそうです)
※ここでの限界集落の定義・・・65歳以上が人口の50%以上を占める地域

高田さんの思う限界集落の課題
1 農産物の販路がない
 →限界集落地域と消費地との接点が少ない

2 自分のために生産しているが、消費しきれない

高田さんの思う都会の課題
1 海外産野菜に対する不信 
 →消費者の地産・池消のニーズは増大している

2 都会の人は田舎にあこがれているが接点がない
 →つながりをつくればIターンや訪問が増えるという仮説

■理念
心と心のつながりで相互の生きがいを高め、人的交流を発展させる
全国に先駆ける地域活性化モデルを作る

■想定効果
限界集落の荒廃を少しでも減らす

話だけ聞くと特に目新しさは無いかもしれません。
でも、限界集落の方の信頼を得て、
さらには都会の顧客を見つけること、
そしてこの仕組みを現させることは、
容易ではありません。

■価格
1箱 2千円

きっと高度経済成長期の日本なら売れなかったでしょう。
でも、単なる野菜という利用価値(物質価値)だけではないんです。

「ダンボールには、あなたの息子さんや娘さんに、
 送ることをイメージして詰めてくださいと言っています」

高田さん。

この都会には無い、地方との「関係性」や「ぬくもり」が、
価値になっています。 

そして地元の人にも、

「今まで廃棄していた野菜が誰かの役に立つというのは嬉しいと、
 地元の人に言ってもらえる。」

そうです。

まさに売り手よし、買い手よし、世間よし「三方よし」のソーシャルビジネスですね。

■問い合わせ・詳細
ふるさと野菜のお問い合わせ・詳細

ぜひとも皆さん、特に京都の方、
ふるさと野菜と篠ファームを応援してあげてください。
私も何かお役に立てるように行動します。

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12月17日 静岡市葵区梅ヶ島大代地区 「学生さんに期待すること」

12月17日は静岡市葵区梅ヶ島大代地区の農家 依田健太郎さんのところへ行っていました。

この地域は静岡大学の学生さんが一社一村運動をしている、
静岡市葵区梅ヶ島大代地区のすぐ近くで、
静岡大学援農隊がお世話になっている農家さんの一つです。

時期的に山葵の収穫時期だったので、
依田さんのご行為に甘えて山葵の収穫体験をさせていただきました。

依田さんの山葵畑は、
三代もので、おじい様とお父様、そして依田さんご自身が作られた、
畑になっています。

山間の日が当たらないところの川に、
石を敷き詰めて、段々にして作られています。

山葵のポイントはなんといっても、水と土。
農薬などは一切使いません。

山葵の収穫は川に育っているものを手でぬくため、
手袋もできません。。。とっても冷たかった。

山葵収穫収穫作業

抜いた山葵は大・中・小にわける。
小さいのは山葵漬にしたり、来年の種にするそうです。

「いい種を見分けるのが本当に難しい。
 おやじと比べたら俺はまだまだだよ」とおっしゃっていました。

学生さんをたびたび受け入れられているので、
私にもわかりやすく説明をしてくださいました。

長靴もいくつかストックがありましたし、
受け入れなれなさっているなと感じました。

■大学や学生さんに期待すること

「草抜きとか労働作業を手伝ってくれるのは確かにありがたい。
 でも地域が困っているのは、経済が自立できないから。

 俺は食っていける専業農家だが、他の多くが兼業農家。
 そして、どんどん農家をやめて行っているし、
 若いやつは街へ出て行っている。

 大学あげて地域おこしをやるのなら、
 きちんとこの地域で経済がなりたつような仕組みを作ることに挑戦してほしい。」

■自立のカギは生産販売一貫のスタイル

ちなみに依田さんは、大学に行っても遊ぶだけだから、4年間自由にしてほしいと
父親にお願いし、若いとき自らお茶や山葵を東京に売りに行っておられました。

その際、営業を身につけられ、
出口(販路)から考えてものを作るということを常に意識されておられます。
こんなに市場原理や経営に強い農家さんに初めてお会いしました。

生産だけでなく、販売まできちんとなさるから、
自立して生計がたつのだなと思います。
契約栽培のような形で一定のお客様もいらっしゃいます。

「農家ってのは厳しいよ。
 一回でも変なものだしてみな。なかなか次はないよ。

 でもな、いい客は1回だけチャンスをくれる。
 その時自分は課題をもらって必死に改善するんだ。
 その繰り返しでなんとかお客さんとつながり続けられるんだ」

「あとな、全国に出るんだ。全国大会だ。
 そしたら全国で頑張っている奴がたくさんいる。
 切磋琢磨できるし、お互い情報交換できる。

 新しいことを始めるときは、すでにやっているところに見に行くんだ。
 そこから盗んでくる。
 地域の中で閉じこもっていたらだめだ。」

情報を集めるには、人とのつながりが重要。
人とつながり続けるには、提供できる情報と技術が必要。

だから、情報を集めるには情報を発信すること。


■後記

本当はお茶のところで、生物多様性にも関係するとてもおもしろい話も聞けましたし、
静岡大学のプロジェクトでもいろいろ参考になることもうかがえましたが、
おそらく公にしてはいけないと思いますのでここには書きません。
帰りの車で学生さんにはこそっと私見をお伝えして帰ってきました。

後日、依田さん、2年ものの山葵と、
山葵漬を送ってくださいました。
今帰省していて実家の父がすごく喜んでいます。
私も初めて山葵漬おいしいなぁって思いました。

つないでくれたTさん、ありがとう!

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