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被災地支援_何か行動する前に確認する3つのポイント

中学生2年の時の阪神大震災を思い出す状況です。
神戸奈良の距離より、岩手、宮城 東京の距離のほうが遠い気がするのに、
東京も揺れました。現地が心配です。

何かできないかという気持ちをお持ちの方も多いですが、
適切な行動をしなければ気持ちが結果に伝わりませんので、
阪神大震災経験者の友人のアドバイスを掲載します。

また、日本の電力供給量が減っていますので、
極力電気を使わない。というのも、できることの一つです。
情報が整理されるまでは支援に行くのでなく、
避難を受け入れる事、受入状況、
支援準備を整えることに注力したほうが良いかもしれません。

以下、友人のアドバイスです。
======================
■今回の地震の各種情報へのリンク、専用ハッシュタグ、
地域別情報などがまとめられているサイト
http://twitter.com/NHK_PR/status/46307345319464960

■greenz.jpのまとめ記事
http://greenz.jp/2011/03/12/jishin/
======================

1 ボランティアを考えている方


助けに行きたい気持ちはわかるものの、
今は行っても迷惑になるだけの可能性が高い。

まずは近所のボランティアセンター等や
行政の担当施設等に問い合わせ、状況を
確認し、軽率な単独行動を控えることが望ましい。

● 全社協 被災地・災害ボランティア情報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/d/20110312


また、個人で行く場合、自分が食べる分は救援物資とは
別に各自で用意する必要あり。現地の貴重な食料を奪う
事態は避けなければならない。



2 物資支援を考えている方

むやみに被災地に物資を送らない。
それが例え善意からであっても,現地のニーズに
あっていなければ,救命・救援活動を妨害する。
阪神大震災では,ニーズに合わない「救援物資」の
処分に忙殺された。


3 支援金寄付を考えている方

日本最大の緊急活動プラットフォームがすでに
うごいており、義援金の受け付けている。
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10180

http://122.200.228.172/mtnews/2011/03/110311-2.html

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*** *** *** *** *** *** *** *** ***
義援金詐欺が始まってます
今振り込んでも銀行が運営してないので、
月曜日でも変わりません冷静になってください
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テーマ : 地震
ジャンル : 地域情報

会→議→決→動~ 出会いを現実の動きに変えるために ~

私の先輩にいつも暖かく指導してくださる方がいらっしゃいます。
トビムシの古川大輔さんです。

その方が以前、

「会して議する、議して決するものである」

とごく当然なんですが、
あらためて会議というものを教えてくれました。

もちろんビジネスの現場では、

・議題があって、
・議して決したものが「TO DO(やること)」になり、
・TO DOには主担当(誰が)と締め切り(いつまでに)

が明示されます。

でも、普段お会いした方々とも、そういう風にしていけば、
もっと動きが早くなって、かつつながりも強くなるんだという、
しごく当然のことに気づきました。

先日お会いした後に、メールで御礼を送る際に、

「私のTO DO」

を箇条書きでお送りしました。

そしたら、その方も私のTO DOを返してくれました。

■ポイント
・相手のTO DOを書くのではなく、己のTO DOを書く
・相手との会い方によって、納期の厳密度に緩急をつける

相手の方はただ会って楽しかったで良いかもしれません。
だから、私のTO DOだけにするのです。
あまり厳しい納期にするとお互い固くなりすぎるかもしれません。

実際、私のTO DOは、

・○○さんをご紹介する
 →講演の依頼も合わせて行う
・今日のことをブログに書く

でした。

即座に実行して、その方は
次の方と講演の依頼について話すために、
お会いになることが決まりました。

日々いろいろな方とお会いする中で、

会→議→決→動

をきちんと行っていけば、
確実に動きが加速することを体感しています。

約束を守り、行動すれば、返ってくる。
返ってきて返して、キズナは深くなる。

これが私なりの志縁を広げる活動の一つです。

===========================
万一会議で、会議決動がなされていない場合は、

■会議前(インプット)
議題を会議前にきちんと整理して表にする

■会議後(アウトプット)
議事録+
TO DO リスト(やること表)
主担当割り振り、納期

を共有することをお薦めします。
===========================


テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

洗脳と啓発の違いは?~田中優さんから学ぶ啓発活動~

ソーシャルビジネス推進室のファンドは、
理念によって共感した人からお金を集めます。

ただし、それを押し付けたり、誘導すると、
洗脳になるのではないか、
という際どいところがあります。

下記ブログの記事が、
なんとなく洗脳と啓発の違いを整理させてくれました。

田中優は教祖ではない
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/fc3d40b0a216bbe2f54537bbed2c47f2

田中優さんは何度かこのブログでもお伝えしましたが、
ap bank監事、未来バンク事業組合理事長など、
NPOバンクという新しいソーシャルファイナンスを切り開くと同時に、
多数の著書を出している環境活動家です。

「彼は決して信者を増やそうとしていない。
自分で問題に気付き、自分で考え、自分の責任で活動する、
"田中優"がどんどんと出てくることをめざしている。」
ブログより引用

集めないけど、結果集まる。

結構難しいことですが、
自然に皆が集まって来たい、そんなインフラになる必要があります。

■洗脳と啓発の違い
・集った人が自ら考えることを放棄しない
・選択権はあくまで個々人にある
・決して無理やり勧誘しない

自ら正しいことをしていると思っている時ほど、
気をつけないといけないところかもしれません。


テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

6月24日「人を幸せにする新しい経営指標とは何か」4~「日本で一番大切にしたい会社」の著者、 坂本光司先生のシンポジウム

■質疑応答

Qブータンの取り組みが経営上活用できそうか?

A小松氏という仲間が「ブータンが世界一幸せな国だ」といった。でも私は住みたくないと思った。
 住んでいる人や歴史、風土があるので、一概に適応できない(内山)

A価値観の違う中でどう捉えるかなんで、10社あれば10社の価値観があると思う。
 伊那食品の幸福度がIBMで通じるとは限らない。
 ブータンも海外との交流の中で、若者に新しい価値観が入ってきて、
 今までの幸福度との衝突が起ころうとしている。

 昔の鎖国時代の幸福感は、今の日本人には通じないと思う。
 でも江戸時代の人は幸せだったとも思う。ただ、参考にする、比較するというのは重要だと思う(高野)


Q理念が浸透しているか?というのはどこで判断するのか?

Aどういう会社を作るのかというのに対して、TOPが腹をくくっているかだと思う。
 そしてどれだけ権限委譲するか。それができない限り信頼関係もエンゲージメントも生まれない。
 TOPが腹をくくって迷いがないのが重要。

 TOPが部下を信頼できないなら、信頼できるまで話し合う必要がある。
 理念が伝わっているかをTOPが直に1対1で説いて回る。
 300~400人の会社ならTOPが忙しくてもできるはず。(高野)

 理念が浸透しないのは、実感がないから。
 頭で考えていても伝わらない。形になり物語になって始めて伝わる。
 共鳴する。それまではただ単に共有するだけ。

 それがないと仕組みを作っても信頼を生み出さない。不安になる。
 チェック体制を作ってしまう。(高野)

A 理念が風土になったらようやく組織は強さを発揮する。
  人工乳房の企業にいった。

 あまりの素晴らしさに職員さんに「すごいですね。これでお客様は喜んでくれますね。」と言ったら、
 「まだまだできるはずです。もっと喜んでもらえるはず。」と答えた。

 人格が仕事に刻まれているように感じる。

 現場の声にもっともっと耳を傾ければ、それは感じることができると思います。(鎌田)


Q社員満足の中に、社員の個性が尊重され、発揮しやすい環境があり成果につながる。
 社員の個性の尊重と良い循環が指標に入るのかなと思うのですが、いかがでしょうか?

A 個性というのはそれぞれ違うと思う。個性は大事にしたほうがいいと思う。
  ある社員がフェアトレードをすごく勉強していて、ある質問にすごく答えだした。

  自分が得意なものが仕事につながれば、非常に仕事が楽しくなる。
  誰でもない「あなた」に対しての仕事に答えることで、
  「わたし」が社会とつながることができる。
(阿部)

A 日本は非常に恵まれていた企業環境だったと思う。
 単一に近い民族で文化も風土も似ていた。
 私がいたアメリカはむしろ逆で、宗教も主義も言葉も違う。
 個性などということは当たり前すぎて議論したことがない。

 日本の中で言わなくてもわかるでしょというので起きるミスコミュニケーションが多い。
 むしろ、周囲はすべて異文化であると考え、
 意識的に相手のいいところを見つけて理解していくことでうまく見つけていけると思う。

 違いを逆に楽しんでいくことで会社も強さがでていくと思う。(高野)

■所感
・理解するではなく、腑に落ちるというところが重要。
 理屈をわかっても、行動に落ちないというのは、腑に落ちていないから。
 本当にその通りと思えないから。

 「なんでわかっていたら言われた通りに動かんのや!」
 そんな言葉はどこかで聞いた言葉だと思う。

 わかっているけど、賛同できないからなんだろうな。
 もちろんやろうと思っていて力及ばずのところもあるだろうけど。
 力及ばずのところには全力で応援したい。まだまだ非力ですが。

 やってみて、「ああ、こういうことだったんだ!」というところまでいけば、
 共鳴になるんだろうな。

 どうかこの話を聞いた経営者の方々が、
 現場を見ないで仕組みだけ入れてしまうことはしないでほしい。

 中間管理職が理念に共鳴していないでいる、
 あるいは成果主義でがんじがらめになっている時に、
 理念モデルを社長が声高に言うと、現場がねじれる。
 中間管理職がねじれに苦しむ。
 
 本当に理念で経営するなら、理念を全うしている社員を評価してあげてほしい。
 それはきっと給与でなくてもいいと思う。
 「それでええんや!」って一言本気で言ってあげればきっといいと思う。
 そして見守ってあげればいいと思う。

 私は経営者ではないが、少なくともそうして行動している人達を、
 応援して、時に一緒にやっていきたいと思う。

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

6月24日「人を幸せにする新しい経営指標とは何か」3~「日本で一番大切にしたい会社」の著者、 坂本光司先生のシンポジウム

「企業の価値を測る物差し~どのようにして『社員の幸せ度』を測るか 」
パネラー/
元ザ・リッツカールトンホテル 日本支社長 高野登氏
丸吉日新堂印刷株式会社 代表取締役 阿部晋也社長
鎌倉投信株式会社 代表取締役 鎌田恭幸社長
東海浜松会計事務所 会長 内山隆司(坂本研究室)
司 会/株式会社シェアードバリュー・コーポレーション 代表取締役 小林秀司 (坂本研究室)
下記敬称略

■いい会社(社員、地域に愛される会社)の三つの法則(鎌田)
  人 共生 巧み(その会社にしかない技術、サービス)

  日本には付加価値をつける力が少なくなっている
  付加価値の源泉は3つの法則が関係している

■理化学研究所の社長が言う人の幸せ(小林)
 愛されること 役に立つこと 必要とされること ほめられること

■幸せ度の指標化は可能か?(小林)

■なぜ指標が必要か?ですね。(高野)
 人事評価の公平性、人事評価を定量にしたのなら、幸せの指標化が必要(高野)
 お客様のためにいろいろ挑戦する人はミスが増える
 冒険をしない人はミスが少ない
 今は冒険をしない人の評価が高い

■そもそも指標化する必要があるかから話しませんか?

■バグリーはノルマをはずした(小林)
 売上以外の指標
 リピーター率、お客様からの感謝の声、手紙など

■幸せは人それぞれ違う(阿部)
 幸せを感じるレベルは小さいほうがいい
 きれいな花を見ただけで幸せになれるほうがいい
 先ほどの満足度と同じで、幸せの欲求が高くなるときりがないし、幸せになれない

■幸せを感じるレベルを高く設定したときにご指摘の問題が出てくる(小林)

■幸せの絶対量を決めることは無理だと思う(鎌田)
 でも現場に行ったときの社員の笑顔、
  地元のタクシーからの評判、
社長の使命感なんかでわかるもの
結果の絶対量は評価できないが、会社の向かう方向とその現実は絶対量を評価できる

障害者や女性管理職採用、高齢者の採用など、
今まで経営戦略のコアでなかったものを重視する会社は業績が伸びる傾向がある
障害者が回りに来たら、生産性があがったという事例がある
人間としてのいろいろな感性が働くようになったのではないか

■理化学研究所の社長にどういう風に幸せをはかるか?のアドバイスをいただいた(小林)
 ・会社の懇親会に来たいかどうか?
 ・会社に近くに住居を構えるか?
 ・社員旅行への参加率

■既存の価値観でない評価軸でいい会社を作る意義はあると思う(坂本)

■伊那食品の社長にも野心があった(高野)
 「社員を幸せにすることで収益が上がるということを生きているうちに証明したかった」
 伊那食品は年功序列。
 若い社員に「完全に年功序列で、年上の人よりできるのにおかしいと思わないか」聞いてみた。
「思わない。ただ成長したいという欲はある。」

■川越胃腸病院の高度な評価軸・・・やとび式(能力主義) (高野)
 患者さんの意見
 社員同士の評価
   →互いが互いを尊重している関係性があるからできる

■いい会社に制度の共通項はない。(小林)
 伊那は年功序列、川越は能力主義
 大事なのは信頼関係が先で、制度はその後。

■昔飛び込み営業をしていた時(阿部)
 邪険に断った会社と丁寧に対応してくれた会社があった
 素敵な対応してくれた会社は口コミで広げたくなる
 誰も見ていなくてもそういうホスピタリティが発揮できるそれが信頼関係なのかも

■ネッツトヨタのクレームの際、チャンスだと思っていませんか?とメールで聞いて見た(小林)
 そしたら電話がきて、「励ましのメッセージがたくさん来ています」と

■経営者としては涙が出ることですよね(阿部)
 苦境のときの反響こそ、信頼関係が顕在化する
 そしてすべては常時の積み重ねになる

■選挙をやると人を信じていいかよくわかる(内山)
 言葉はいいけどやってないな
 説明が下手だけどやっているな
 人は気づいているか、気づいていないか別としてそれを敏感に感じ取る

■私が経営者に言うこと(内山)
 社員が信頼できなくなったら会社経営をやめなさい

■各位まとめ
 三法よし「顧客、社員、社員の家庭満足」が入ると思う(小林)

 「時として人は政治家の言うことを信じることがある」という名言がある(高野)
 (つまりは信じないのが普通だという皮肉)

 トラクターには潤滑油を非常に使う。使わないとすぐ壊れる。組織の潤滑油って何かな?
 潤滑油さえきちんとやっていれば、大きなことをしなくても会社は動く(高野)

 仕事には、個人の夢とのリンクが理想(阿部)
 話せばきちんとわかる人がほとんどなのに、時間がないといって会話をしない
 そこさえTOPからきちんとやっていけたら、そんな輪を作っていけたらいいと思う(阿部)

 投資の観点からいうと、今必要なのは思考の壁を破る、そしてそれを許す風土が重要だと思う(鎌田)
 一人ひとりが殻を破る風土、失敗を許容する風土、そしてそれを楽しめる風土が日本に根付けばいいのになと思う(鎌田)
 そういう社会になれば、成長する、幸せになれる(鎌田)

 不況は甘んじて受けるべき。この不況を共有し乗り越えられるかで信頼関係が築かれる(内山)


■所感
 一人ひとりが「いい会社」と思うことができる組織を選び、(人)
 「いい会社」からものを買い、(もの)
 「いい会社」に投資する組織に金を預ける、投資する。(金)

 そうすれば「いい会社」は伸びる。
 そうすれば「いい世の中」になる。

 たてまえを言い訳にして、我慢している会社が多いと、
 たてまえを言い訳にして、我慢する社会が生まれる。
 会社は社会を映す鏡。

 もちろん「いい会社」=関係者が幸せになれる会社
 幸せの定義は異なれど、関係者が幸せになっている会社を、
 自らの労働力、購買行為、預金・投資行為で選んでいれば、
 必ず自分の幸せに近づける。

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