神戸大学 国際協力NGO PEPUP

約1ヶ月前のことになりますが、久しぶりに大学に顔をだしてきました。
なぜかというと、お世話になった先生がやっている団体のOBOG会が発足するとか。
中心的に活動していた友人からの誘いで東京からわざわざそいつと共に神戸へ。
太田先生


PEPUPとは
フィリピンからドライマンゴーをフェアトレードしている団体です。

フェアトレードとは
南北間の不平等な取引や途上国内の不平等な取引上京を、公正な報酬を支払い、継続的に安定した取引を行うことで、生産者である人々を支援し改善していく取り組みです。

日本で先駆的なのは、ソーシャルビジネスとして脚光を浴びている、
マザーハウスの山口さんとHASUNAの白木さんでしょうね。

共に高付加価値商品で参入していることから、
ドライマンゴーは難しそうだなと思ってしまいますが・・・頑張っていい意味で期待を裏切ってほしいです。

お二人とも言っていますし、今や環境市場でも自明のことですが、
「いいことしてるから買う」はビジネスとして成立しないということです。
「欲しいと思ったものが結果的に環境や社会に良い」というものを目指さなければならないということです。
この均衡点も少しずつ変わってくると思いますが。

■PEPUPとの関り
約11年前(2000年)にまだ団体となっていなかったとき、
たまたま壁に貼ってあったスタディーツアーを見て、行きますと言ったフィリピン。
当時は発達科学部という学部の社会環境論コースのメンバー、
しかも4回生と1回生(当時私はまだ入学したて)しかいなかったツアー。
今では組織となり、大学全体から参加者がいるほど大きな組織になっていました。

おもしろいと思うのは、

創成期の人間のほうが、従順でなく、
細かいことは苦手だがとにかくチャレンジ精神旺盛。(私の友人(笑))

成長期になると、フレームを整理して体系化する人が出てきて、
安定期になると、枠を効率的に正確に運用するのが上手な人が多くなります。

見たところ、第2創成期に入らないと衰退期に行ってしまう感じがしました。

当時と異なって、今ではソーシャルメディアが発達しているので、
学生でもその気になれば、webはもちろんecも頑張ればできてしまう時代。
頑張ってほしいと思いました。

こういう学生と企業のCSR部門がもっと繋がるように、
それが私の今の立ち位置から考えられることですね。

とはいえ、案外外の団体とのつながりがなかったのが気になりましたが。。。
FTSNという学生のネットワークはあるようで、その立ち上げに友人は大きく関ったとか。

■今時の学生?
驚いたことは、今高校でフェアトレードを学ぶ機会があるところも出てきたということ。
NPOやらソーシャルビジネス、SRIといった項目も、
ぼちぼち高校で習っている学生も出てきそうですね。

そういう意味で、今の学生が就職活動で悩むのがわかる気もします。
理念なき経済は犯罪、経済なき理念は寝言。
どちらがかけても持続可能ではないので、両方触れて欲しいですね。

とりとめない雑感でした。

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