スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地域おこしは10年かかる~常吉村営百貨店 大木さん

9月3日は、念願の常吉村営百貨店に行ってきました。
代表取締役の大木満和さんと持続研のアミタ持続可能経済研究所 @umacchiさんとお会いしてきました。

http://www.agr-k.or.jp/~kyoto-j/info/shop/omiya/shop_tsu.htm

umacchiさんのツイッターリンク

私「なぜ常吉村営百貨店をたちあげたのですか?」

大木氏「JAがあって、その周辺に地域コミュニティがあった。
JAが統廃合でなくなり、地域が崩壊すると思った。
昔の集落名(昭和26年まで)で常吉とした。
万屋というよりかは百貨店という名前にしたかったので、常吉村営百貨店にした。
日本一小さな百貨店ということで、メディアも取り上げてくれた。」

大木氏「都会に行った人間も含めて、誇りにできる地域作りをしたかった。
自分のふるさとが自慢できる、帰省したときに顔を出したくなるそんなお店。
地域の場がしっかりしていたら、Uターンもできてくる。」

大木さん
(名札にはみっちゃんって書いてあります)


とはいえ、最初は大木さんに対して地元は冷たかった。

大木氏「大木だけが儲けるのか?という意見も多々あった。
それでもくじけず地道に10年続けた。

そうじゃないというところを見せる、
身を粉にする、自己犠牲をしてでも示す。
ようやく形ができてきた、10年です、
10年地域再生には時間がいるんですよ。」

・地域おこしは10年かかる

それが今の日本の地域おこしの現状。
10年はリスクが高すぎる。

なかなか立ち上がる人がでてこない。
ソーシャルビジネス推進室は、資金調達という手法で、
営業者のリスク分散もはかり、これを5年、3年と短くしていくこと。

最後の大木さんの言葉がとても印象的でした。

「今はこの仕事が男冥利につきる。」

※ここで言う地域おこしは10年かかるという意味は、
10年たって、地域の自立心が芽生えてきた、
大木さんの理念が伝わってきた。
そういう意図だと受け止めています。

==================================
■学んだこと(知ったこと)
==================================
・来客者数は日によるがだいたい30~40人/日

・ 大木さんのモットー
「自分らがおもしろくないことも、お客には伝わる。
自分が楽しいということも伝わる。
必要なことが山ほどある中で、楽しいと思えることをやっていこう。」

・大木さんにとって地域おこしとは
「百貨店があることによって、子供が集う。
一人暮らしの人も住める。
波及効果があることが地域おこしです。」

スポンサーサイト

テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
記事から探す
プロフィール

ebiy1

Author:ebiy1

最新記事
twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QRコード
最新コメント
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ビジネス
1096位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
マーケティング・経営
289位
アクセスランキングを見る>>