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クールジャパンカンファレンス_by経産省 What's is cool? #cooljapan

今日は経済産業省企画の、COOL JAPAN TOKYO-CONFERENCEを聞きに行っていた。

内容の詳細は後日として、まとまらない雑感を書いておきたい。
動画はこちらでいくつか見らるのでどうぞ。

午後13:00のセッション1から始まり、
懇親会が22:00終了。

セッション1は非常にロジカルに参考になることがたくさんあった。
でもやっぱり、テーマがcoolだっただけにセッション2にいろいろ、
いい意味でひっかかるものがあった。

セッション2は6名のプレゼンテーターと、
3名のナビゲーター(秋元康さん、茂木健一郎さん、猪子寿之さん)で行われた。

プレゼンテーターの中で、2組学生さんがいた。

前者1組は非常に論理的でまとまったプレゼンテーターだった。

後者1組はとってもざっくりしていた。
でも楽しそうで、かつ夢があった。
現実的かどうかとして、応援したくなった。

今自分はまだまだ未熟で若いが、
それでも学生さんと比べたら10歳近く年齢が離れた。
そんな彼らに私が期待していたこと。

それは、予想外の発想だった。
論理がむちゃくちゃでも、非現実でもいいから、
やりたい!楽しい!絶対いいんです!みたいなことだった。


そしてナビゲーターの方の発言からも近い感想だったんではないかと感じた。
2つ、秋元さんの印象に残った言葉。

■前者に対して秋元さんが言った言葉、
「僕らがいろいろ言ったとき、素直に聞くのはとってもいいんだけど、
 でも君はこのおっさん達わかってないなぁくらい自信持たないと

→私もそういうことを期待していたと同時に、
 会社や地域で会う人にこういう期待をされていて
 それに応えられていたかということを自問した。

■後者に茂木さんが言った言葉
君達楽しかった?それが大事。やっている人が楽しくないものに人は集まらない。
100億円集めたって、金で人は集まらないよ。
楽しくないと人は集まってこないよ。」


■後者に秋元さんが言った言葉
「君らの時代はもう企画書を書く時代ではないんだよ。
 今もそうだけど、今は企画書を吟味している時間的、金銭的、気分的余裕がない。
 そして見立てができる人もいない。
 大金集めている暇があったら、今君達ができることを始めたほうがいい。
 良かったら、結果として広がっていく。そういうやり方のほうがいい。


→これは「小さなチーム、大きな仕事」にも書いてあって
 とても共感したこと。
 29日のセミナーで斉藤先生も言っていたこと。
 小さくていいから、成功事例を先に作れと。

■プレゼン全体を通して感じたこと
プレゼン後の感覚は、内容よりむしろ本人が出す雰囲気に左右された。
とっても興味深い内容のプレゼンでも、話す人が楽しそうでない。
あるいは紙やPCを読んでいる。そういうものは、左脳の論理で理解できても、
右脳の感性にひびいてこない。

Coolが何かの定義は人によるし、この日の詳細は後日書くとして、
やっぱりCoolって感覚的なものだと思う。

Jazzで言えば、アートブレイキーがどれだけ技術的に下手でも、
やっぱりあの大音量で口あけてよだれたらしてやっているドラムソロは、
最高にcoolだと思うし、
ピッチが外れていても絶妙の空気感と緊張感で吹くマイルスデイビスは、
震えを感じるくらいシビレルし、
どれだけイーブンで叩いていても、乗ってるスティーブガットは、
最高にスイングしていると思う。


そして、結局最後の南條史生さんのプレゼンがcoolだったのも、
内容はもちろんだけれど、南條さんの語り口調やたたずまいからかもし出される、
雰囲気だったと思う。

もちろん大事なのは、個別具体の感覚知を
何故かっこいいかに整理し論理化抽象化してわかり、
また具体におとすことだと思うし、それはナビゲーターの方々もおっしゃっていた。

■最後に秋元さんのAKB48についての言葉

「彼女達ほど歌が下手で踊りもばらばらなグループはかつてないと思う。
 でも何に感動するか、一生懸命さだ。
 コンセプトは甲子園を目指す高校球児。


 歌は譜面通りやっても感動しない。人生がのってこそ。
 それまでうまい人はそれこそ何人も聞いてきたが、
 一番感動した「リンゴ追分」はバブル期に会社がつぶれた先輩が歌った「リンゴ追分」。」

人生が乗ってこそというのは、
やっぱり自覚しているかしていないか別として、
人は大なり小なり自分の価値観で日々大小選択していて、
その積み重ねが哲学や美学(とまでいえるかわからないがそのようなもの)に、
反映されていて、その表現手段としての歌でないと感動しないということだと認識した。

今求められているものはぼんやりと、
感動だとか、一生懸命とかいう人間臭さだと思っていた。
そして、それは日々会長から言われていること。
感動の商品化。

手段が見い出せず申し訳ない日々だが、
やっぱり方向性としてはずばり合っていることははっきりわかった。

一昔前全否定されていた、
「夢」やら「感動」やら「青春」やら、
人がワクワクするような、泥臭くて、青臭くて、人間臭いものが、
今の時代はきっと必要とされている。

「今僕ら(日本人)がやっているものを自信を持ってやる」
そのためには、判断基準となる「美学」と「哲学」を持つこと。


まだ整理できないが、きっと私の会社は、
そこに向かっている摸索過程であり、
会長はそれを私に伝えたいんだなと思った。

以上、全くの雑感でした。
あえて推敲せずにそのままアップしたままにしよう。
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ジャンル : 日記

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