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10月25日_ワーク・ライフ・バランスの実現による次世代育成のための環境整備セミナー1 #kosodate #hoiku #kyoiku #csr

10月25日は日本フィランソロピー協会主催
企業とNPOの子育て支援協働推進セミナーに参加してきました!

今日から連続で更新していきます!

【パネル・ディスカッション】「ワーク・ライフ・バランス実現に向けた社内意識改革」
<パネリスト>
小谷 美樹 氏 株式会社リコー 人事本部グローバル人事部 ダイバーシティ推進チームリーダー
中畠 信一 氏 株式会社 喜久屋 代表取締役兼CEO
梅野 裕子 氏 特定非営利活動法人トリプルPジャパン代表理事
塚崎 裕子 氏 厚生労働省雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課長
<コーディネーター>
高祖 智明 氏 株式会社ブライト・ウェイ 代表取締役育児の情報誌「miku」、育児のポータルサイト<こそだて>プロデューサー

1. 基調講演「柔軟な働き方をめざして-ドイツと日本の試み」

講師田中洋子氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授、経済学博士)
ドイツ・ダイムラー社等の歴史実証研究から、ドイツ経済の現状分析へ

講演のテーマ=柔軟な働き方を目指して~ドイツと日本の現状比較~
研究テーマ=企業・労働の歴史と現在
「人はどのように働いてきたか、働いているか」

2007 年~2010 年日本とドイツのワーク・ライフ・バランス政策の調査

講演概要はこちら!

2. 質疑応答

■質問1
ドイツにおいて、労働環境が原因である「うつ病」の現状をお聞かせください

■回答1
IT 発展によって、仕事の場を選ばなくなった+労働競争が激しくなったため、ここ5 年
くらいで急増している

SAP というワーク・ライフ・バランスで優秀なソフト企業でも精神疾患がかなり多い
精神科医を雇う+トレーニングルームで息抜きをする、という対応をしている
これが本当に素晴らしい!と言えるのかという疑問はある

6 週間の有給休暇がとれるにも関わらず、
こういう現象が起こるというのは重大な課題である

短期納期、業績責任、情報量過多など、先進国だけに関わらず、チュニジアなど発展途
上国の都市でも、都市のオフィスワーカーでは「うつ病」が増えている

一度精神疾患になってしまった方が少しずつでも働ける場所を作っていかないと、
長期的には経済が持たないと考える


3. パネルディスカッション前の一般データと参加者の理解度の確認

パネルディスカッションに入る前に、
高祖さんが事前に会場参加者の属性調査と背景について説明なさいました。

■参加者属性
企業人:NPO:学生=6:3:1

20 代:30 代:40 代:50 代=1:3:3:3

■参考 イマドキ家族研究所データ
http://www.imadoki-lab.com/index.html

2009 年度
 出産時仕事についていた人=約4 割
 出産で会社を辞めたて、子供が保育園入園時復職=5 割
 退職=5 割
 育児休暇活用=2 割
  →仕事をしていた人は仕事に戻りたい
 問題なく休暇を使える=3 割
 ある程度休める=2 割
 退職させられた=19.7%(2009 年)
  →景気悪化も関係ありそう

 働かずに子育てしたい=4 割
 できれば元の職場に戻りたい=1 割

■20 代、30 代の家族が一緒に過ごす最も大切な日
1 位子供の誕生日

■ワーク・ライフ・バランスの認知=よく知っている4 割言葉は知っている3 割

■育児休暇法2010 年改正
母親が専業主婦でも父親の育児休暇がとれる

育児休暇をとりますか?(男性へのアンケート)
1 位 会社員でないので関係ない

 →これは派遣社員化が進んでいるのか、自営業者が多いのかわからない

男性で2回育児休暇をとれる
セミナー参加者の中で知っている人=7 割



■雑感
チュニジアでも都市労働者であれば、「うつ病」が出ているということで、
好況 不況など経済状況に関らず、都市労働者に「うつ病」が出ていることに驚いた。

日本の高度経済成長期はどうだったか?
2つ考えられそうだ。

①「うつ病」という診断ができなかったから、認知されなかっただけでたくさんいた
②当時はオフィスワーカーとはいえ、インターネットが出ておらず、
 今ほどめまぐるしく変化する状況ではなかった

どうも②な気がする。
もちろん昔から一定の数の人が「うつ」症状だったと思うが、
やはり多すぎる気がする。

6週間の有給休暇がとれるにも関らずのくだりでは、下記2つ。

①本当に有給休暇をとっているか?あるいは休暇中も仕事をしていないか?
②休暇中も気持ちが休まらない?

これはどちらかわからない。

「うつ」症状を抱える人が働ける場所を作るは大賛成だが、
やはりそもそもならないですむ世の中にするにはどうするかだと思う。

農業、工業従事の人の割合とかどうなってるのか・・・
参考 http://www.kokoro-iyashi.info/archives/921231.html
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