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11月2日 cool japan conference tokyo4「商品が文化を伝える」 #cooljapan

11月2日は経済産業省企画の、
COOL JAPAN TOKYO-CONFERENCEを聞きに行っていました。

雑感は当日書いたので、当日内容の共有までに掲載していきます。

本日は第4回。

4.セッション3 日本のライフスタイル 食文化

■登壇者
木内博一氏 (農事組合法人和郷園 代表理事)
楠本修二郎氏 (カフェ・カンパニー㈱ 代表取締役社長)
ハリー・チェン氏 (㈱ LA DITTA 代表取締役社長)

■木内氏
海外でタイと香港の現地法人を展開している

なぜ海外展開か?
ネットができて価値の共有ができてくる

■適地適作
例:日本で最も消費されている果物はバナナ

バナナは日本では適地適作できない 石垣島くらい
マンゴーは熱帯作物 高い理由は燃料費(ボイラー)

Made in JapanでなくMade by Japanだ!
日本の国土で作れるものは海外で生産するつもりはない
タイではマンゴーとバナナの生産をしている

■楠本氏
農業
農作物の輸出入
農業技術の展開

外食
日本人プロデュースの海外進出(現在は海外プロデュースで)

日本には幅広い可能性がある

■ハり―チェン氏
海外からみた日本食の魅力
神戸生まれ留学で日本の素晴らしさに気づいた

おいしい・・・最も純粋なエンターテインメント
人と時間や関係性をシェアする価値を持つ


日本のライフスタイルに今世界中の人々が憧れている

海外で日本食の仕事をしていて楽しいこと
初めて和食を食べる人が目を輝かせて「おいしい」という現場に立ち会える

■今インドで人気がある(coolな)日本食は?(楠本)

すしがキーワード
食から文化が伝わって理解されていく
懐石料理 箸の使い方、作法

我々の文化がすしを通して海外に伝わっている

■明日から海外の学校で日本人料理の日本料理の大プレゼンテーション大会をやる(楠本)

アメリカに行って、そこから日本の食文化を考えたい。
日本食だけで3日間150のセッションをやる。

「うまみ」という言葉がある
「第5味」について日本人が最も優れている

「うまみ」の標準化をしていくことも日本の戦略
味に特化しながら日本のライフスタイルを伝えていく戦略

■木内さんは農業だけでなく、
日本の里山がライフスタイルであるということを伝えていく事業をされている(楠本)

■木内氏
シンプルに考えるようにしている

農業は様々な産業に通じる原点だと思う
農耕民族の原点

隣が気になる 切磋琢磨
農業を始めて20年 20年前は変人扱いだった

正直私が本当にやりたいことがわからなかったから家業の農業を継いだ
農村地域を見るともったいないがたくさんある

リサイクル部門は糞尿や工場残渣を100%リサイクルしている

メタンガス+肥料化
見学6000人 海外からは60カ国の視察

循環型農業とサステナブルなシステムを教えて欲しいという海外の要望
パームヤシの排水をリサイクル
パーム油の廃油をバイオマスエネルギープラントから燃料+液肥化

■楠本氏
日本の外食産業=駅から何分という効率化安価で戦っている

木内さんは地産地消
地方は観光、食、農業全部縦割りでもったいない
生活産業としてひとくくりにして、ブランディングすれば必ず成功すると思う

シンガポールで高視聴率をとった東北地方のTV番組
海外にいくとNHKのおはようニッポンしかやっていない(メディア発信の弱さ)

■メディアの役割とは?(木内氏)

■チェン氏
1度日本に着てくれたらいいなと思うが、イタリアのパスタは日本に来たら和パスタになる

インドにいったら、ベジタリアン寿司というのもOKではないか?
うまく地域ごとにマッチするような提案をすればよいのでは?

ただ、譲れない部分は必要だが(醤油は日本制とか)
インドでは食べたいのに食べられないからチャンス

■楠本氏
日本はこうだ!と主張し続けるより、
日本食を提供してあげるようなことで発信するのがいいのかもしれないですね

日本の文化交流は、朝鮮からシルクロードルートと、
お茶(インド~台湾→沖縄→九州)の二つのルートがある

■日本のメディアに期待することは?(司会者)

農業だけでなく、その生き様にフォーカスを当てて、
1人の人にフォーカスをあてるのではなく、地域に対して面で発信することができれば、
もっと世界にアピールできるのではないかなと思う
(楠本)

■木内氏
世界の農業で最もポテンシャルが高いのは日本
それは工業ができているから


トマトは本来岩場に生える植物だから土の問題ではない
だから工業と農業を混ぜて考えていて、植物工場も取り組んでいる

農業×工業で世界に通用するはず

■楠本氏
日本の高度成長を支えたのは工業、それを支えたのは兼業農業家だ(元三陽会長)
農家は常々イノベーションを起こしてきた(楠本)

■司会
楠本さんは里山にこだわりがあるようで、
それはコミュニティという所から来ると思っていて、
都会でいうとそれはカフェだと思いますがその点いかがですか?

■楠本氏
オフビジネスの関係で、縁側45度の距離感を都会にももっと作っていきたい

■ハリー氏
日本が押し出すのでなく、
インドの求めに応じて日本の素晴らしさを打ち出すことで日本の産業はもっと発展していく!(ハリー)

■雑感

相手が求める手法に編集する力。
それが重要。

むかし、私のドラムの先生が
「個性はほっておいても出るから、
 まず基礎を学べ」と言った。

その言葉は今でも私の重要な原則の一つだ。
ただ、今はその上で、個性を分かりやすく伝えることが必要とされている。
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