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12月7日_マザーハウス山口絵里子氏7「マザーハウスの強み」

12月7日は大和証券ミュージックセキュリティーズ共催の、
ソーシャルビジネスカレッジに参加して、
マザーハウス山口絵理子さんの話を聞いてきました。

しばらく続けて講義メモをお届けします。
今日は7回目。


7. マザーハウスの商品力


銀座三越1階=坪単価日本一

バック売り場でNo2の売上を出した
軒並みのブランドがいるなかで引けを取らない
98%が新規顧客(弊社を知らないお客様)

素材開発=茎から繊維を取り出して生地を作る
大阪で20年の染色職人が色の担当をしてくれている


8. マザーハウスの強さ


■経営とデザインの両立
私は絵を描かず、ラフサンプルを自分で作る
作っているときにだいたい原価、単価もわかる
創造性と現実性のバランスに悩みつつも、それが強み

金銭、デザイン、バングラディッシュのそれぞれの制約条件と特徴を把握

■経緯
最初はデザイナーを探していた
お金を払ってデザイナーに絵を描いてもらっても180度違うものができる
その調整コストが大変

現地にデザイナーを派遣したくても、デザイン業界で途上国に行ってくれる人がいない
静かな環境、白い紙、それすらも無い環境
だから自分でやろう!

■良かったこと
生産ラインがわかる人間が指示しないと、サンプルがラインと連動しない
別の人間がやるとサンプルからラインに同じ質にならない

ベンガル語で現地とコミュニケーションをとれるし、デザインもラインもわかる人が必要
この一貫性が弊社の強み

■広報戦略
今まで一度も広告費は払ったことが無い
それなのに取り上げられた実績
マザーハウスにしかないものを常に自問自答している

物欲が周りまわって誰かをハッピーにする仕組みを作ることを大事にしている

■販売地は日本のみだが台湾にも卸をする

ビジネスは重要 でも最後は理念が根本になる
社会性とビジネスを両立する企業として、世界に通用させたい
アジアでいかに戦うか それなくして世界ブランドにはなりえない

生産地もアジアからアフリカ、中東にも増やしたい
そして先進国に発信していきたい
理念は譲らずに規模を拡大したいと考えている

9. ネパールへ進出

■背景
バングラディッシュは1ドル、2ドルの製造工場がたくさんあるにはある

ネパールには工場すら少ない →インフラも整わない
手織りで染色も手で行う →工程やものづくり文化もバングラディッシュと違う

アジアワースト2の貧困国 弊社しかできないと思い進出した!

<つづく>

※下記参考情報

■追加情報① 書籍
山口さんやマザーハウスに興味をお持ちでしたら、
ぜひ書籍「裸でも生きる」「裸でも生きる2」を読んでみてください。

■追加情報② 山口絵理子さん店頭に立つ
【Colette・Mareみなとみらい店】
 12月18日(土)14時~18時

【小田急新宿店】
 12月19日(日)14時~18時

【モザイク銀座阪急店】
 12月23日(祝)14時~18時

詳細はマザーハウスニュースより!
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テーマ : ソーシャルビジネス
ジャンル : ビジネス

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