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12月7日_マザーハウス山口絵里子氏8「行動に移して信じてもらうしかなかった」

12月7日は大和証券ミュージックセキュリティーズ共催の、
ソーシャルビジネスカレッジに参加して、
マザーハウス山口絵理子さんの話を聞いてきました。

しばらく続けて講義メモをお届けします。
今日は最終回。

しかも質疑応答なので、一番Webに載っていない内容です。


10. 質疑応答


Q 資本(財務)についての考え方をうかがいたい(大和証券コメンテーター)

A メインは共同代表の山崎が担当してくれている
  今後も私と山崎がメインで株主としてやっていく
 大学からの仲間など信頼できる仲間でできる限りやっていくので銀行から調達
 (おそらく だから株式公開は現状考えていない という意味)

山口さんの本が出る時代=ホリエモン逮捕の時期(大和証券コメンテーター)
時代が効率化、要領よく儲けたい
→無いなら社会のために作るという時代の変化を感じた(大和証券コメンテーター)

Q広告は出さないのか?

Aファンション誌の広告効果は落ちている
大事なのはブランドや理念まで一緒に伝えてくれるか
通販生活は商品掲載OKの会社の中で、
唯一バングラディッシュに取材に行ってくれるといった会社だったから提携した

現地に行く、理念を共有してくれるような会社、担当者と仕事をしていきたい

Q現地スタッフの労働環境は?

A他の工場の2~3倍払っているが結果も2~3倍出してくれる
 日本人のスタッフの給料は大企業と比べたらまだまだ低いが
 小売業の中では決して恥じないレベルになってきた

Q現地の危険について教えて欲しい

A大学時代=強盗、ひったくり
 今は会社組織が助けてくれるので楽になった

Q現場の工員の他の工場との違いを教えてください

A機械より安いから雇用されていた人たち→例:ミシンしかできない
 自社工場は製造工程すべてができるスタッフ
 リーダーが出てきていて、少しずつピラミッドも作っている

Q単身でバングラディッシュ行ったときの不安を教えてください

A大学生のときに2週間バングラディッシュに行った時と
 2年間大学院進学の時は違う不安

大学院行きを決めたとき、日本のみんなはもちろん
バングラディッシュの先生にも「なんで来るの」って言われた

当時生意気なことを言ったことが記憶に残っています(笑)

正直大学院で学ぶことは期待していない、現地にいることが学びだ」と

成田空港で泣いていたし、3ヶ月眠れない日が続いた
私はとっても臆病で怖がりなんです

それでもなぜできたか?

自分自身の生きる意味を悩んでいた、社会との付き合い方等
答えを見つけるまで帰らないぞという決意


Qバングラディッシュ行きの理解を得られることが難しかったのを周囲にどう理解してもらえたか?

A(日本もそうだが特に現地では)言葉で伝えても信じてもらえない
 名刺も無い、お金も経験も無い
 行動に移して信じてもらうしかなかった

 日本に帰ったときにすでにバッグはできていた
 両親はそのときにことの大きさを理解した・・・(笑)
 誰も挑戦していないようなことは、やりながら学ぶのが一番早い

<つづく>

※下記参考情報

■追加情報① 書籍
山口さんやマザーハウスに興味をお持ちでしたら、
ぜひ書籍「裸でも生きる」「裸でも生きる2」を読んでみてください。

■追加情報② 山口絵理子さん店頭に立つ
【Colette・Mareみなとみらい店】
 12月18日(土)14時~18時

【小田急新宿店】
 12月19日(日)14時~18時

【モザイク銀座阪急店】
 12月23日(祝)14時~18時

詳細はマザーハウスニュースより!
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テーマ : ソーシャルビジネス
ジャンル : ビジネス

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