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12月16日 静岡名物堪能 おでん処「ききょう」 女将から学ぶマーケティング

しばらくブログの更新が滞ってしまいました。
12月16日は出張で静岡県の富士市まで行ってきましたので、
そのまま友人に会いに行きました。

そこで静岡のおいしさを堪能させてくれるということで、
連れて行っていただいたのは、「おでん街」!

■静岡 おでん街

地元の学生に聞いた話では、
昔は静岡のあおば通りの公園に、
屋台の集まりだったところがあって、都市開発の影響で撤去されることに。
その屋台の一部が集まってお店を構えたことから、
おでん街とよばれるようになったとか。

そこで、静岡のおいしいものを3ついただきました。
静岡おでん静岡割黒はんぺんです。

静岡おでん

 ■黒いスープ
  秘伝のスープを継ぎ足して使っているため、
  非常に黒いスープになります。
 (けどとっても塩辛いということでもないです)

 静岡おでん


 ■串にささっている
  駄菓子屋がルーツとうかがいました。
  (勝手な想像ですが、おそまつくんのチビ太のおでんが串に刺さっている感じ)

 静岡おでん2


 ■調味料が多彩
 鰹節を粉末にしたもの、青のり、からしのトッピングを各々やります。
 静岡おでん調味料

静岡割 焼酎の緑茶割です。

 静岡では当たり前みたいです。
 お茶の産地ということで、どうも2006年あたりから命名し推進しているとか。
 http://www.marukawaya.com/mamechishiki/mamechishiki31.html

黒はんぺん 

 フライにしたものがお奨めということでいただいてきました。


■おでん処「ききょう」


おでん、黒はんぺんがとっても印象深かったんですが、
それよりも女将さんの新村好子さんが素敵でした。

女将さんの接客を拝見していると、
いくつか他のビジネスで学んだことと同じことをなさっていました。

・店舗はマーケティングリサーチ
(お客さんの出身地から入って、つかみをだして、
 地域の情報やお客さんの好みをきちんと聞かれている)

・飲食店最大の広告は食べてもらうこと
(時々サービスとして自身の品を食べてもらっている)
 →「商品が営業する」 の法則へ

・店舗営業はリピーターを獲得すること
(1回の売り上げでなく、ファンを作ることでまた来てもらうようにされている)

「うちはね、たくさんお金払ってくれるお客さんでも、
 うちの店に合わないお客様には来てもらわなくていいと思っているの。
 うちのお店が本当に好きになってくれる人は、必ずまた来てくれるしね。
 で、お客さんと仲良くなると閉店時間過ぎてもやってたりして(笑)」

スタッフの方、お客さん、みんなファンになっていて、
そこは一つのコミュニティができていました。

コミュニティが作れるお店、ただ物を売るのではなく、
場を提供できるお店は強いです。

おでん屋が並ぶおでん街、
QCD(価格、品質、納期)と実績(店の歴史)で差がつかないとしたら、
やはり、お店の女将や雰囲気が差別化のポイント。


もちろんききょうのおでんはおいしかったです。
そして何より、隠しメニューがあるんです。

■ききょう「隠しメニュー」

隠しメニューが2つあって、
その一つを幸運にもいただきました。

餃子なんですが、なんと具が…
あとは行ってみてのお楽しみです。

ただ、なぜ2つのメニューが隠しメニューなのか、
それは材料の旬や日持ちが関係するからです。

なので、お願いしても出してもらえるとは限りません。
ということで女将と仲良くなって、
食べられるまで通ってくださいね!

静岡に大好きなお店ができました!
静岡行ったらまた行こうっと。

■おでん処「ききょう」
ききょう おでん街

http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0004747322/

住所  :静岡県静岡市葵区常磐町1-8-7 青葉横丁内
営業時間:17:30~22:30(閉店)
定休日 :日曜(年末年始休)
電話  :054-255-3454
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

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