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京都府南丹地域「ふるさと野菜のおすそ分け」

昨年末に篠ファーム代表取締役
高田 さんという方とお会いすることができました。

今回は、高田さんが始められた
「ふるさと野菜」のご紹介をさせていただきます。

■経緯
SIO(ソーシャルイノベーション大阪)の施さんが、私の帰省に合わせて、
ご好意でご紹介くださいました。

ふるさと野菜のおすそ分け

■背景
京都から電車や車でわずか1~1時間半にも関らず、
京都の丹後地方には過疎・高齢化で限界集落化している地域がある。
(京都府内で141ヶ所と言われているそうです)
※ここでの限界集落の定義・・・65歳以上が人口の50%以上を占める地域

高田さんの思う限界集落の課題
1 農産物の販路がない
 →限界集落地域と消費地との接点が少ない

2 自分のために生産しているが、消費しきれない

高田さんの思う都会の課題
1 海外産野菜に対する不信 
 →消費者の地産・池消のニーズは増大している

2 都会の人は田舎にあこがれているが接点がない
 →つながりをつくればIターンや訪問が増えるという仮説

■理念
心と心のつながりで相互の生きがいを高め、人的交流を発展させる
全国に先駆ける地域活性化モデルを作る

■想定効果
限界集落の荒廃を少しでも減らす

話だけ聞くと特に目新しさは無いかもしれません。
でも、限界集落の方の信頼を得て、
さらには都会の顧客を見つけること、
そしてこの仕組みを現させることは、
容易ではありません。

■価格
1箱 2千円

きっと高度経済成長期の日本なら売れなかったでしょう。
でも、単なる野菜という利用価値(物質価値)だけではないんです。

「ダンボールには、あなたの息子さんや娘さんに、
 送ることをイメージして詰めてくださいと言っています」

高田さん。

この都会には無い、地方との「関係性」や「ぬくもり」が、
価値になっています。 

そして地元の人にも、

「今まで廃棄していた野菜が誰かの役に立つというのは嬉しいと、
 地元の人に言ってもらえる。」

そうです。

まさに売り手よし、買い手よし、世間よし「三方よし」のソーシャルビジネスですね。

■問い合わせ・詳細
ふるさと野菜のお問い合わせ・詳細

ぜひとも皆さん、特に京都の方、
ふるさと野菜と篠ファームを応援してあげてください。
私も何かお役に立てるように行動します。
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

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