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方言と標準語でもバイリンガル

中学生くらいのときに、しょうもないやりとりで、

「俺バイリンガルやで~」

「嘘や、おまえ何語しゃべれんねん」

「標準語と関西弁や!」

そんなことを言っているやつがいた。
そのときはしょーもなーと思っていたが、
地域に入るようになって、あながち間違いではない気がしてきた。

例えば神津島にIターンで漁師になったTさん。
地元の方ほどではないが、地元の方言を話す。
神奈川出身の人だから、おそらく昔は標準語に近かったはず。

「○○にい、○○ねえ」
(神津島では、目上の人のことをそう呼ぶ)

そして同時に一番大変だったのは、
漁師言葉がわからなかったことだと言っていた。

「どやった。」
「いかんと思ったけど、マカがかかりおった。」

漁から帰った漁師さんの言葉。
全く意味不明だった。
が、マカというのは「マカジキ」のことらしい。。。

地域に入るのにまた難しいことがある。

「村営住宅は鉄砲場にあるしかい」
といわれて、地図を見たが、、、、載っていない。

「すみません。地図に載ってないんですが・・・」
「ああ、島の人間はみなそういうしかい、正式な呼び名じゃなかったか。」

地域固有の地名である。

江戸時代までは、都道府県より細かく各藩1国という考えで、
独立した文化があった。

藩の外に出ることはそれこそ今海外に行くより難しい。
自ずと方言もきつくなる。
人口の流入がほとんどない島や地方では、
今もその名残が残っているのだろう。

その土地の言葉、地名がわかる。それはある種のバイリンガルと同じ。
地域コーディネーターは、商社が外国でやっていることを地域でやっている。

・商社マンは「海外コーディネーター」である。
 「不毛地帯」を読んでそう思った。

ただし、重要なのは搾取のモデルでないこと。
国益は重要なのだが、取引先の国民も幸せにならねば・・・
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

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