5年生 西粟倉

18日は秋葉原のbaitenへ向かい、
牧さんの講演に行ってきた。
ブログやツイッターごしではない、久々に聞く牧さんのお話。

そして、アミタグループとしては一番古くから、
かつ力を入れている地域西粟倉のお話。
昔そこでどんなことが行われていたか、全くわからなかった。

「2005年から最初の3年は理念が専攻しすぎた。
 3年目にようやく行動につながった。
 Iターンも少しずつ増えた。
 5年目の今年、小さな取り組みでも村民とともにできる状態になってきた。」

最初の3年は、国の事業でもあったため、
報告はやや苦しかったようだ。
どうしても目に見える成果を求められるから。
それでも結果的に牧さんは良かったとおっしゃっている。

「コンセプトに関する合意だけは、きちんとできていないと恐い。
 そこをサボると長期的な伸びは見込めない。
 短期的に成果が出ても、その後の成果がでない。」

逆に西粟倉はそこができたからよかったと牧さん。

・コンセプトがしっかりしているから、チラシ1枚にまで皆意識が統一される
・意識が統一されるから、任せられる

地域にかかわり始めて、まだ1年目の自分。
5年目の西粟倉の話は非常に興味深かった。
それでもうれしかったのは、昔牧さんの話をただただ、
「へえ、そうなんだ。すごいな。」
と聞いていた自分が、牧さんの話に手触り感を覚えたこと。

牧さんが苦労なさっていることや、
重要視なさっていたポイントにすごく共感できた。
「ああ、西粟倉はこうしているのだ。これは参考になるな。」と。

「瞬間瞬間では会社と同じで、地域にもつまらないことが山積している。
 しかし、未来へ向かう大きな流れを見ていると、
 とても意義のある仕事であると思う。
 10年後、30年後、50年後の地域が楽しみだ。」by 牧大介

■その他学び
・忙しい時の2~3時間でも、地域の人の歴史に耳を傾ける姿勢が必要
・人事で問題が起きた時の協議会が効果的に機能している
・地域の人の非難は、よくわからないという不安の声と思え
・小さいことのメリットを探せ(工業化モデルと逆の心産業モデル)
 →手間がかかることに勝機がある
・在庫の費用が低い(倉庫代がただに近い)
 →在庫は抱えても大丈夫
・厳しい地形で高低差が激しい→だから水力発電ができる
スポンサーサイト

テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
記事から探す
プロフィール

ebiy1

Author:ebiy1

最新記事
twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QRコード
最新コメント
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ビジネス
709位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
マーケティング・経営
184位
アクセスランキングを見る>>