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気ままに奈良南部めぐり11 十津川村唯一の和菓子屋

150524_十津川村_東君うちくる (8)
前回野猿で冷や汗を書いて、H君に水害後の仮設住宅経由で、
近所うちくるしてほしいという話になりました。

写真が仮設住宅です。水害後家が流された方を優先して仮設住宅を作られました。
近くには老人ホームがありました。これは単に仮設住宅ではなくて、集落の集約という施策の1部でもあります。

十津川の各集落、水が問題なのです。
集落ごとに簡易上下水道を使っているようなのですが、その手入れがもう集落の人だけでは厳しい。
若者がいないからです…そういった背景も会っての集落の集約だそうです。

で、いつものごとく私は聞きました。「不動産屋って十津川村にありますか?」
ないとのことです。空き家バンクを役所がしています。
でも昔支援で関わった島と違って、仮設住宅も空きがあれば土地の人以外にも貸すとのことで、
そういう意味で移住ハード面はクリアしやすいと思います。

で、H君のうちくる。驚いたのはこれ。
150524_十津川村_東君うちくる (9)
下あごだそうです。鹿かな?イノシシかな?という一同驚愕を経ての福家利休です。

村唯一の和菓子屋さん福家利休

ここでは奈良地域活性仲間のNさんがの素敵な記事にも出会いました。
数年前に他の和菓子屋さんがなくなって、最後のお店。
でも和菓子のデザインもおしゃれで、お土産に買って帰りましたが、おいしかったです。
会社にお土産と書いておいたら誰も私にお礼言わずに瞬殺でなくなりましたよ。
美味しかったんでしょう(笑)

150524_十津川村_東君うちくる150524_十津川村_東君うちくる (10)150524_十津川村_東君うちくる (11)

先般福家利休は後継者の人材募集をして決まったみたいです。
仕事百貨店に恨みはないし素晴らしいと思いますが、
奈良県内の地域系人材募集はきっとここのが安くて良いと思います。

和菓子屋さんの意外な需要?

和菓子の需要はふるさとチョイスにも選定されているくらいなのであるのですが、
お話をうかがってみると意外な需要があるとのことです。

それは、餅つき
昔の十津川村、年末には餅をついて新年を迎えていました。
餅をつく若者が少なくなり、ご高齢の方々の世帯ではついにお餅をつく事が困難に。
そこで困ったある方の依頼を受けてお餅をついて差し上げたら、
村のネットワークであっという間に評判が広がり、たくさんの依頼が来たとか。
ということで、後継者の方は和菓子だけでなくお餅も頑張ってくださいね。

徳島県の神山ではないですが、必ず1村1つ必要な職業があって、
それができると地域移住がすごくしやすくなります。
パン屋だったり、お菓子屋だったり。
特に輸送量や賞味期限の関係で競争力持つものは強いです。

逆にWebyやデザインやらも距離があまり関係ないので、
競争に勝てれば都会からも仕事はとれます。

次は十津川民俗資料館へ。

福屋離宮
住所: 〒637-1554 奈良県吉野郡十津川村大字平谷77
電話:0746-64-1515



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