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自分のお金がどう使われているか考えてみませんか?

本日はtobimushibaitenでやっていた、
鎌倉投信の説明会に行ってきました!
話者は代表取締役 社長の鎌田 恭幸さん。


いい会社に100年続く投資をしよう!
公募投信という手法を使った直販ファンドの会社です。

正直わからないことだらけだったので、
勉強不足を痛感しましたが、参加者との質疑応答は非常に参考になりました。

参加者「非常にいいお話でしたが、
    鎌田さんが考えるこのファンドの投資家のリスクはなんですか?」

鎌田氏「このファンドに実績がないことですね。
   さらに投資家から見てリスクは自らのお金がどう使われているかが、
   見えないことはリスクになるので、プロセスの開示が重要と考えます。」

参加者「非常に素晴らしい試みだと思います。その前提で、質問させてください。
    プロセスの開示は配当が下がった時の償いになるのでしょうか?
    やはり実績があって、そこからの予測でリスクを説明するというのが、
    通常の方法だと思います。」

鎌田氏「長期ファンドなので、
    配当が一次的に下がること=失敗ではないという考えです。」

参加者「ちなみに今投資してくれている方は何を根拠に投資したのでしょうか?」

鎌田氏「信頼ですね。」

参加者「投資経験がある人はファンドには
    損がつきものだということを承知しています。
    しかし、配当が下回った瞬間に文句を言う人がいます。
    今投資している方は投資経験のある方が多いのですか?」

鎌田氏「本来投資をしたことがない人に薦めたかったのですが、
    やはり現状は投資経験のある方の出資が多いです。
    日本はまだ間接金融が中心で、投資というものに対するイメージが
    悪いようですね。」

・プロセスの開示は配当が下がった時の償いになるのか?
・投資になじんでいない人に投資をしてもらうには、どういう募集方法が適切か?

この二つの問いは、なるほどなと思いました。
でも鎌田氏、ここからの切り替えしが素晴らしかった。

鎌田氏「しかし、今の元本保証は本当の意味で元本保証なのでしょうか?
    国債にしてもメガバンクにしても。結局いらない公共事業にまわされたり、
    税金にしても不良債権に使われたり。

    一番のリスクは、自らの資金が何に使われているのかを、
    把握していないことではないでしょうか?


    一人ひとりが意思のあるお金の使い方をすれば、
    もっと日本経済は我々の望む方向にいくのではないでしょうか?

    皆さんの資金の100あるうち、
    10も鎌倉投信に投資していただかなくていいと思っています。
    1でいいから、意思のある投資をしてほしい。

    現状の大きなお金の流れ出なく、
    小さなお金の流れをいくつも作っていきたい。」

0から1を作る事業は、結局は共感、信頼から少しずつ実績を積むしかない。
大切なのは最初の1でどんなに小さくてもいいから「成功」すること。
その実績を元に2を10にする。

働き隊受入団体のサンライズみかんの会も、
JAに流していた農産物の1割、2割を流してもらって、
実績を積んで少しずつ拡大させた。

小さくてもいい、着実に1つ目の成功を。

※会話は中略もありますし、私が覚えている範囲なので、
ご本人の意図を正確にお伝えできている保証はありません。
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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

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